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産学協同プロジェクト - デザインの専門学校

産学協同プロジェクトで実社会を肌で感じる。

「産学協同教育」で、学生たちの意識とスキルを向上。

授業風景写真

学校の中だけで勉強をしていても、将来の仕事に役立つ本物のスキルやノウハウを身につけることはなかなか難しい。このような考え方にもとづいて横浜デザイン学院では、さまざまな民間企業や行政機関などと連携した「産学協同教育」を積極的に取り入れています。
今までに実施した具体的な事例としては、某アパレルメーカーからの依頼により実現した春・秋もののファションブランドの企画・デザインをはじめ、神奈川県教育委員会のポスター&イラストの制作、横浜開港150周年(2009年)を記念した市民パレードの衣装デザインと実制作などがあり、学生たちの職業観や仕事に対する意識向上などを図る上で大きな効果をあげています。
「産学協同教育」の導入メリットはさまざまですが、その中でもいちばんと言えるのが、現場ならではの臨場感とスピード感を肌で感じられること。さらに、打合せなどを通して発注先のニーズを把握し、それを具体的なデザインなどに活かしてプレゼンを行い、作ったものに対してシビアな評価が受けられるという点も、学生たちを成長させる確かな原動力となっています。作品として良いか悪いかというレベルではなく、すべては「売れるか、売れないか」という企業レベルで評価される。このようなリアルな体験を学生時代にすることによって、将来の仕事に対する意欲と意識も確実に高まります。

カリキュラムの根幹となる「産学協同教育」

POINT1:企業研修プロジェクト

在学中に実際の現場を体験するプログラムです。普段の学校のなかの授業とは違う、時間の流れやスタッフとのコミュニケーションを体感し、デザイナーとして資質を高めていきます。


POINT2:課題プロジェクト

様々な企業から課題をもらい、授業の一環として取り組んでいきます。企業の商品開発、プロモーション活動などバーチャルに参加。出来上がったものはもちろん業界の目で評価をしてもらえます。


POINT3:商品開発プロジェクト

企業と一緒に商品開発をしていきます。企業のニーズをしっかり把握し自分たちで制作したものを企業に提案します。企業のニーズにあった場合は、商品として発売をめざします。


商品開発までの流れ

産学協同教育一例

産学協同プロジェクトに参加して

授業風景写真

本校講師 吉田 寿
本校ファッションデザイン科では国内大手アパレルメーカーから2008年秋冬の商品企画デザインを提出するという課題プロジェクトをいただきました。「アイデア」を「商品化」するに当たっての観点に大いなる相違点を覚えた体験でした。しかし、学生にしてみれば、厳しい現実の姿を直に、目の当たりにし、「プロ」の仕事を理解できたことは、ステップアップのためにはとても貴重な体験を積んだものと確信します。「売れて」当然、つまりプロは、常に売れるものを作る為に、知恵を絞りあっている事実を知り、日頃からマルチな情報収集の大切さも体得できたことは大いなる収穫でした。

業界MESSAGE:常に新しいことにチャレンジ。活きた経験を皆さんに伝えたい。

十二村 幹男 元ソニーミュージックエンタテインメント 取締役
昭和43年創立の日本初の合弁会社、(株)CBS・ソニー(現 (株)ソニー・ミュージックエンタテインメント)は創立以来、常に新しいことにチャレンジし続け、既存のレコードビジネスの枠組みを壊し、新たな形を模索し続けて来ました。それまでのレコード会社にはなかったアイドル路線の確立、大規模なオーディションによるアーティスト発掘、そしてCDの開発・普及等々です。私はここで会社人生の大半を過ごしましたが、私個人としても、チャレンジャーとして、常に新しいことに挑戦して来ました。こうした精神を、音楽のみならずエンタテインメント業界を目指す若者に伝えるべく、横浜デザイン学院において、特別講義を行って来ました。いつか皆様にお目にかかり、いっしょに夢を語りあえることを楽しみにしています。

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