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学校案内

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This is YDC style!

『 横浜デザイン学院で学び社会が求める人材へ変身する 』

横浜デザイン学院では日本語学校として、日本語を通じ、誠意を持って教育指導を行っています。
就職を希望している学生に対してもサポートを行い、仕事で困らない日本語力を養成しています。

教育方針・理念

日本語教育の指導を行うための教育方針

教育の目的

日本語能力の開発と教養の向上

横浜デザイン学院では世界のグローバル化に伴い、外国人留学生に対する日本語の振興を通じ、職業、もしくは実生活に必要な日本語能力の開発と教養の向上を図ることを目的としています。

教育の目的
きめ細かな指導

一人一人のニーズにあった教育

分かりやすい授業ときめ細かな指導を通して、一人一人のニーズにあった教育を行っています。大学、大学院、専門学校進学の学生のために、留学試験対策・能力試験対策をはじめ、『読む』『書く』『話す』『聞く』の4技能をバランスよく教えています。
就職を希望している学生に対しても、就職のサポートを行い、仕事で困らない日本語力を養成しています。

きめ細かな指導
日本語学校として

誠意を持って教育指導を行います

日本語を通じ、日本文化、日本の歴史を学び、日本のファンを増やすため、誠意を持って教育指導を行います。

日本語学校として
学生の能力別、目的別でクラスを設定

4技能をバランスよく高める授業

漢字圏、非漢字圏等クラスを分け、漢字や会話に重点を置いた授業を展開しています。
独自の教材を使い、アクティブラーニングの手法を用いた『読む』『書く』『話す』『聞く』の4技能をバランスよく高める授業を行い、各行事などを通じて日本語の運用能力を高めていきます。

学生の能力別、目的別でクラスを設定

沿革

2018年 創立70周年を迎えました

沿革
本学院は、洋裁技術の普及を目指し、1948年横浜市西区に開校した「公認戸部洋裁専門女学院」に始まります。
以後、専修学校「戸部洋裁学院」へ移管。
専門学校の創立を経て、2001年「横浜デザイン学院」に校名変更。
現在は、高等専修学校の他に、専門学校と日本語学校を併設し、人材の育成に努めています。
1948創立(10月8日)
横浜市西区伊勢町4-180番地(現在西区中央1丁目33番6号)に、初代理事長石川和平が、公認戸部洋裁専門女学院として創立
1954横浜市西区杉山町(現在西区中央1丁目)に学校法人石川学園 杉之子幼稚園を設立
1978戸部洋裁学院の専修学校への移管完了、専門課程を創設
1997校舎建て替えにより、石川学園総合ビル竣工
2001「横浜デザイン学院」に校名を変更し、高等課程「デザイン科」及び専門課程「デジタルデザイン科」、「ビジュアルデザイン科」、「情報ビジネス科」、「日本語学科」新設(4月)「日本語学科」に第一期留学生を迎える(10月)
2003一般課程「日本語学科」を、専門課程「日本語学科」へ移行
2004「ビジュアルデザイン科」を「グラフィックデザインコース」「イラストレーターコース」「映像クリエイトコース」の3コースに分ける 「ファッションデザイン科」を「ファッションデザインコース」「トータルビューティーコース」の2コースに分ける
2005「情報メディア科」を「ITビジネスコース」「Webクリエイトコース」「日中韓翻訳通訳コース」の3コースに分ける
2006「日本語学科」1年コースを新設
2010総合日本語科新設
2012専門課程「マンガ科新設」
高等課程「デザイン科マンガ専攻」新設
高等課程「国際コミュニケーション科」新設
2014専門課程 文部科学省職業実践専門課程認可
201970周年記念式典の開催

環境・設備

「環境が人を育てる」

大きな夢を抱き、やる気にあふれていても、それを的確にサポートしてくれる環境や設備がなければ、大きな飛躍は望めません。
横浜デザイン学院には、創造力を刺激し、成長をサポートする、多彩で充実した環境・設備があります。
一般教室
通常の座学講義から軽度な制作実習も行う教室です。明るく広い教室では机の組み替えでワークショップ授業やプロジェクターを使用してのプレゼンテーション授業も行います。

一般教室
ラウンジ・テラス
先生、講師、学生たちの交流の場としてオープンテラスと室内にラウンジがあります。授業時間外の自習の場として活用する学生や、お昼は食事と団らんの場になっています。
ラウンジ・テラス
コンピュータールーム
ワークステーションを有するデジタル実習室です。タブレットを使った作画授業やグラフィックデザインにも対応できる各種プロソフトも備えており放課後の自習も出来ます。

コンピュータールーム
デッサン室
美術の授業が多い本校ならではの教室になります。白く明るい教室では一人々がゆったりデッサンやクロッキーを行うことができ、放課後には美大受験向けのゼミも行われています。
デッサン室
マンガ実習室
パーテンションで区切られた一人々の机で思い切り制作に没頭できる環境です。資料としての雑誌やマンガもたくさん置かれており学生たちの学習意欲をかき立てます。

マンガ実習室
ソーイングルーム
本格的なソーイングを学ぶ上では欠かす事の出来ない工業用ミシンをはじめ、プレス機や広い作業台を備えており、デザインから縫製までの一貫した作業を行うことができます。
ソーイングルーム

横浜について

ようこそ!国際都市、横浜へ

横浜は羽田空港から1時間、成田空港からでも1.5時間、
交通手段がとても便利です。
日本地図で見る交通アクセス
日本地図で見る交通アクセス

1時間余りで日本のどこにでも旅行ができます

【新幹線】
名古屋…約1時間14分
京都…約1時間50分
大阪…約2時間12分

【飛行機】
羽田空港まで約24分
北海道…約1時間30分
四国…約1時間35分
九州…約1時間50分
沖縄…約2時間10分
横浜は東京中心部から30分弱の場所にあり、200年以上の鎖国のあと、一番先に外国に門戸を開いた街です。
電車地図で見る交通アクセス
電車地図で見る交通アクセス

30分以内で東京の様々なスポットへ

人口は300万人以上で、日本第二位の都市でありながら、自然も豊かな港町です。
ランドマークタワー、日本丸、山下公園、元町、日本最大の中華街などがあり、日本人にとっても注目の観光エリアです。みなとみらいは異文化が見事に溶け合った、とても美しい街です。横浜デザイン学院の授業では、みなとみらい地区でロケーション撮影を行ったり、赤レンガ公園でスケッチ、横浜美術館での絵画鑑賞など、感性を磨くための校外授業も積極的に行っています。
横浜のイベントに参加!
横浜のイベントに参加!

横浜を楽しもう

国際都市、横浜ではたくさんのイベントがあります。
多様な顔を持つ横浜で、いろいろなイベントに参加して、もっと横浜を好きになりましょう!

【横浜VISITOR’S GUIDE】
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/ 横浜VISITOR’S GUIDE
ドラマのロケ地、横浜
ドラマのロケ地、横浜

多くの観光スポットがある横浜

最近、ドラマやアニメの舞台としてアツいのが横浜です!
学校の近くにもロケ地になった場所がありますので、横浜観光をしながらロケ地めぐりをしてみませんか?

【横浜市文化観光局フィルムコミッション】
https://www.city.yokohama.lg.jp/ 横浜市文化観光局フィルムコミッション

交通アクセス

駅から1分!

最寄駅の戸部駅から1分以内で学校に着くことができます。雨が降っていても大丈夫!
戸部駅の他にも使える駅が2つあります。どこに住んでいても通学に困ることはありません。
横浜駅からも歩いて15分くらいなので、とても便利な場所にあります。
学校名横浜デザイン学院
所在地〒220-0051 神奈川県横浜市西区中央1-33-6 TEL. 045-323-0300 FAX. 045-323-0302
最寄り駅京浜急行線「戸部」駅下車…徒歩1分
相模鉄道線「平沼橋」駅下車…徒歩5分
横浜市営地下鉄線「高島町」駅下車…徒歩7分

WEBカタログ

デジタルパンフレット
デジタルパンフレット

横浜デザイン学院の魅力を紹介したパンフレットをWeb上でご覧いただけます。