中学校の授業で、日本語学科の留学生がプレゼンテーションを行いました
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2月26日、老松中学校3年生の国際理解教育の授業で、日本語学科の留学生が「国の紹介」、「国のいいところ」について日本語でプレゼンテーションを行いました。
これは、中学生が他の国の文化や生活を知り、理解することで国際社会に目を向け、自分の国について考えることを目的としたものです。
体育館での発表で、大勢の中学生を前に緊張した様子でしたが、グループごとに日本語で伝えることができました。
※撮影時のみマスクを外しています
老松中学校の皆さま、ありがとうございました。
これは、中学生が他の国の文化や生活を知り、理解することで国際社会に目を向け、自分の国について考えることを目的としたものです。
体育館での発表で、大勢の中学生を前に緊張した様子でしたが、グループごとに日本語で伝えることができました。
※撮影時のみマスクを外しています
老松中学校の皆さま、ありがとうございました。