日本語学科卒業生のレポートをご紹介します
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卒業生“ジャンフランコさん”は、YDC日本語学科で2年間学び、2020年9月卒業後、『Acredo Ginza』に就職しました。
ジャンさんはスイス・イタリアのルーツを持ち、英語、ドイツ語、イタリア語、日本語の4か国語を話すことができます。
就職した会社『Acredo Ginza』はドイツ生まれのオーダーメイドジュエリー専門店で、ジャンさんは得意の言語力と社交性でジュエリーアドバイザーとして働いています。
【公式】もの繋ぎ・ひと繋ぎプロジェクト
銀座で一番小さな和菓子屋がはじめた銀座 #もの繋ぎプロジェクト 🙆♂️🙆♀️現在、銀座では #ひと繋ぎプロジェクト になって繋がり続けております。銀座から日本を元気に!!
「~想いをカタチに~」
最初のお客様はメキシコと日本人のお客様で、英語と日本語で接客しました。
銀座の街はスイスチューリッヒのふるさとを思い出します。
お店のインスピレーションがお客様のデザインイメージを広げます。
世界に一つだけの特別なジュエリーを、想いを込めてお客様にお届けします。
ジャンフランコ クビシノ
ジャンさんはスイス・イタリアのルーツを持ち、英語、ドイツ語、イタリア語、日本語の4か国語を話すことができます。
就職した会社『Acredo Ginza』はドイツ生まれのオーダーメイドジュエリー専門店で、ジャンさんは得意の言語力と社交性でジュエリーアドバイザーとして働いています。
【公式】もの繋ぎ・ひと繋ぎプロジェクト
銀座で一番小さな和菓子屋がはじめた銀座 #もの繋ぎプロジェクト 🙆♂️🙆♀️現在、銀座では #ひと繋ぎプロジェクト になって繋がり続けております。銀座から日本を元気に!!
「~想いをカタチに~」
最初のお客様はメキシコと日本人のお客様で、英語と日本語で接客しました。
銀座の街はスイスチューリッヒのふるさとを思い出します。
お店のインスピレーションがお客様のデザインイメージを広げます。
世界に一つだけの特別なジュエリーを、想いを込めてお客様にお届けします。
ジャンフランコ クビシノ