桐蔭横浜大学の学生と交流授業をおこないました
Topics
桐蔭横浜大学の現代教養学環「横浜地域学」の授業で学ぶ日本人大学生が、横浜の異なる地域の異なる文化背景を持った横浜デザイン学院の留学生と交流授業を行いました。
実は両者にはフィールドワークやインタビューを通して横浜・地域の課題を発見するという点で共通の授業の目的があります。
今回の交流授業は自己紹介・共通点探し・お互い授業で学んだことの説明と質問・横浜の課題を一緒に考えるというものでした。
大学生からは、「留学生の視点を知れて面白かった」留学生からは「初めて学食に行けた、共通点があることがうれしかった」などの感想が聞かれました。
