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在校生の声

在校生の声を紹介しています。卒業生のYDC在校時の声もバックナンバーとして掲載していますので、在校当時に聞いたリアルな声をぜひご覧ください。

在校生の声

高等課程の声を紹介しています。卒業生の在校当時の声もバックナンバーとして掲載しています。卒業生のYDC在校時の声もバックナンバーとして掲載していますので、在校当時に聞いたリアルな声をぜひご覧ください。

憧れの舞台へ、一歩ずつ近づく

YDCに入学したのは、本格的な衣装づくりやショーなど、ファッションに興味があったからです。専攻授業のソーイングでは、ミシンを使ったことがなく不安でしたが、先生のアドバイスで大好きに。自分で考えたコンセプトをもとに衣装をつくり、自信を持ってランウェイを歩くことができた学園祭は、特別な思い出です。将来の目標は、アパレルショップのスタッフになること。「ファッション甲子園」に参加した時、ランウェイで魅せるという楽しさを知り、モデルにも興味を持っています。

千葉 聖理奈 さん
ファッション専攻 (2023年度 入学)
横浜市立汐見台中学校 出身
在校生2

仲間とともに、夢をデザイン

卒業後に美術系の学校へ進学したいと考え、YDCへの入学を決めました。行事や交流会など学年を超えたイベントが多いですが、上下関係の壁がなく、みんな仲良しです。また、先生とも距離が近いので声をかけやすく、困ったらすぐに相談できるところも特徴です。安心して学べる環境で勉強を続けたいと思い、卒業後は内部進学を選択。高校では美術を中心に学びましたが、専門課程では本格的な商業デザインに挑戦します。将来はデザイナーとして、自分が手がけたものを世の中に送り出したいです。

小松 栞奈 さん
デザイン専攻 (2022年度 入学)
川崎市立川崎中学校 出身
在校生2

ものづくりに携わりたくて

YDCのカリキュラムでは、デザインの学生と一緒に取り組むアパレル研究の授業が特に魅力的です!他業種を目指す人達と企画したり、デザインの先生から学んだりできて、とても勉強になります。少人数だけど、他分野の学生と交流していろいろな人と繋がれるのがYDCの面白いところです。

細井 亜輝 さん
ファッション専攻 (2022年度 入学)
横浜市立左近山中学校 出身
在校生2

描く楽しさが未来を拓く

幼い頃から絵を描くのが好きで、YDCでの毎日はとても楽しいです。特にテーマに沿って一枚絵を描くイラストレーションの授業では、プロの先生からフィードバックがもらえるのでとてもタメになっています。3年間、同じクラスメイトと過ごす中、自分の意見をはっきりと伝えられるようになりました。担任の先生が丁寧に質問に答えてくれる環境も魅力です。卒業後はゲームの専門学校へ進学し、将来はゲームプログラマーとイラストレーターを両立したいと思っています。

溝田 晴 さん
マンガ専攻 (2022年度 入学)
川崎市立渡田中学校 出身
在校生2

個性豊かなひとが集っています

将来はキャラクタデザイナーやイラストレーターになりたくて、専門課程への内部進学を決めました。これから重要になる2Dや3Dのソフトを学校で学べるので楽しみです。個性あふれるクラスメイトたちと、制作するときは集中して、遊ぶときは楽しく、メリハリのある生活を送れる学校です。

鈴木 由衣菜 さん
デザイン専攻 (2021年度 入学)
座間市立座間中学校 出身

在校生1

色々な人とコミュニケーションできる場所

学校はイベントが多く、学園祭では留学生や専門学生も見に来てくれて、いろいろな人と交流できました。また、僕が入っているデジタルイラスト部では専門課程の先生が教えてくれていて、高等課程の先生やクラスメイト以外の人と関わる機会があるのが横浜デザイン学院の面白いところだと思っています。

海老原 大椰さん
デザイン専攻 (2021年度 入学)
横浜市立六ツ川中学校 出身

在校生2

積極的に挑戦できる場がある

勉強は苦手でしたが絵を描くことはずっと好きだったので、自分の得意なことが伸ばせる場所があることにわくわくしました。デジタルイラストの練習ができるイラストレーションの授業が楽しかったです。来年から専門課程のマンガイラスト分野に内部進学が決まりました。高等課程で学んだことを活かしながら更にクオリティを上げていきたいです。

蛭田 綺良 さん
マンガ専攻 (2020年度入学)
藤沢市立大庭中学校 出身
在校生2