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学院の特色

学院の特色

学びの特徴

好きから仕事へつなぐカリキュラム

少人数制授業

01 少人数制授業

クラスは少人数制で、講師とコミュニケーションが取りやすく、学生1人ひとりに目の行き届く授業です。大勢の中の一人ではなく、学生個々が自分らしさを磨き成長できます。小さなデザイン学校ならではの教育がここにあります。


業種・業態 産学連携実践授業

02 業種・業態 産学連携実践授業

就職実践専門課程認定校である本学院では、企業・自治体と取り組む「産官学連携プロジェクト」を積極的に導入。実践的な仕事を体験することで、プロとして求められる能力や厳しさを知ることができます。


個々の就職実現に向けた授業内容

03 個々の就職実現に向けた授業内容

1年次は、クリエイターとしての共通基礎を幅広く学び、2年次には、就職実現の具体化に向け、業種、職種、業態の目標を定めます。さらに、必要なスキルを学ぶ授業選択により、目標とした仕事に必要な専門スキルの基礎を身につけます。


職業実践専門課程

横浜デザイン学院は平成26年3月31日に「職業実践専門課程」として認定されました

職業実践専門課程とは専修学校の専門課程であって、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものを、「職業実践専門課程」として文部科学大臣が認定して奨励することにより、専修学校の専門課程における職業教育の水準の維持向上を図ることを目的とするものです。

理事長挨拶 Voice

一隅を照らす人になること
ONE TO ONEの「手づくり教育」の実践

教育理念の一燈照隅(いっとうしょうぐう)とは、東洋政治哲学の権威である安岡正篤先生が提唱した教えであり、その意味は「社会のどこにあってもその場その場においてなくてはならぬ人となり、仕事を通して世のため人のために貢献する生き方こそが一隅を照らすこと」と教えています。
この教えにもとづいて横浜デザイン学院では、ONE TO ONEの手づくり教育の実践によって、入学した学生は卒業するときに自分の成長を実感でき、また就職した企業からは、本当に採用して良かったと思う人財を輩出し、社会に貢献することが私たちの使命と考えています。




学院長 池田俊一
学院長 池田俊一
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