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沿革

2018年 創立70周年を迎えました

沿革
本学院は、洋裁技術の普及を目指し、1948年横浜市西区に開校した「公認戸部洋裁専門女学院」に始まります。
以後、専修学校「戸部洋裁学院」へ移管。
専門学校の創立を経て、2001年「横浜デザイン学院」に校名変更。
現在は、専門学校の他に、高等専修学校と日本語学校を併設し、人材の育成に努めています。
1948創立(10月8日) 横浜市西区伊勢町4-180番地(現在西区中央1丁目33番6号)に、初代理事長石川和平が、公認戸部洋裁専門女学院として創立
1954横浜市西区杉山町(現在西区中央1丁目)に学校法人石川学園 杉之子幼稚園を設立
1978戸部洋裁学院の専修学校への移管完了、専門課程を創設
1997校舎建て替えにより、石川学園総合ビル竣工
2001「横浜デザイン学院」に校名を変更し、高等課程「デザイン科」及び専門課程「デジタルデザイン科」、「ビジュアルデザイン科」、「情報ビジネス科」、「日本語学科」新設(4月)「日本語学科」に第一期留学生を迎える(10月)
2003一般課程「日本語学科」を、専門課程「日本語学科」へ移行
2004「ビジュアルデザイン科」を「グラフィックデザインコース」「イラストレーターコース」「映像クリエイトコース」の3コースに分ける 「ファッションデザイン科」を「ファッションデザインコース」「トータルビューティーコース」の2コースに分ける
2005「情報メディア科」を「ITビジネスコース」「Webクリエイトコース」「日中韓翻訳通訳コース」の3コースに分ける
2006「日本語学科」1年コースを新設
2010総合日本語科新設
2012専門課程「マンガ科新設」
高等課程「デザイン科マンガ専攻」新設
高等課程「国際コミュニケーション科」新設
2014専門課程 文部科学省職業実践専門課程認可
201970周年記念式典の開催