横浜デザイン学院では、現在インターンシップの一環として、横浜市財政課との産学協同授業を行っています。
学校と社会をつなぐ、コラボレーション（共同事業）と言っていいものです。

２年生をリーダーとしたグループが各ページを担当し、２年生の齊藤静香さんがデザインをディレクション、同じく２年生の馬場有沙さんが全体をまとめ、VD科の１年生と２年生が横浜市の『ハマの台所事情』全２０ページの制作を財政課の担当の方と行っています。４月には横浜市の色々な所で手にする事が出来ると思います。皆さん、楽しみにしていてください。