総合デザイン科1年生の授業で、ポートフォリオのプレゼンテーションを行いました。
あまり関わったことのない職員・教員が相手だったので、他人の視点をより意識し、緊張感を持って発表していました。






作品を作って終わるのではなく、主観ばかりではなく客観を意識し言葉で伝える大切さを学んでもらうため、職員・教員で一人ひとりが講評しました。





他者からの意見を聞き、これから更に作品を磨いていって欲しいと思います。
総合デザイン科1年生の皆さん、お疲れ様でした！