横浜市工業技術支援センターによる『産学連携プログラム成果発表会』へ参加いたしました
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2022年12月13日
横浜市工業技術支援センターによる『産学連携プログラム成果発表会』にて
総合デザイン科の学生3名が成果発表をさせていただきました。
このプログラムは横浜市内の企業や製品サービスの技術向上、デザイン開発など、企業と学生が一緒に連携して取り組むプログラムです。
今年の4月から工業技術支援センターのご協力により、『株式会社スリーハイ様』と『横浜デザイン学院』との連携プログラムがスタートしました。
スリーハイ様の”新素材ファブリックヒーター”を、学生達はBtoB向けにどのようにプレゼンテーションするか？デジタルプロモーションの手法を用いて企画提案しました。
ビジネスレベルでの費用対効果や企業側と第二ユーザーのニーズなどをじかに感じながら、ターゲットやコンセプトを絞っていきました。
今回発表した”動画”や”SNS”は、来年の展示会で実際に使用していただけるそうです。
他校の成果発表なども聞くことができ、ビジネスレベルでのリアルな商品企画や地域活性事業を学ぶことができました。
ビジネスレベルでのデザインの思考について、社会に出てからの実際の仕事や企画開発に繋がっていくよう頑張りましょう。
横浜市工業技術支援センター様
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/keieishien/kogyogijutsu/sien-c.html
株式会社スリーハイ様
https://www.threehigh.co.jp/
この度は誠にありがとうございました。
横浜市工業技術支援センターによる『産学連携プログラム成果発表会』にて
総合デザイン科の学生3名が成果発表をさせていただきました。
このプログラムは横浜市内の企業や製品サービスの技術向上、デザイン開発など、企業と学生が一緒に連携して取り組むプログラムです。
今年の4月から工業技術支援センターのご協力により、『株式会社スリーハイ様』と『横浜デザイン学院』との連携プログラムがスタートしました。
スリーハイ様の”新素材ファブリックヒーター”を、学生達はBtoB向けにどのようにプレゼンテーションするか？デジタルプロモーションの手法を用いて企画提案しました。
ビジネスレベルでの費用対効果や企業側と第二ユーザーのニーズなどをじかに感じながら、ターゲットやコンセプトを絞っていきました。
今回発表した”動画”や”SNS”は、来年の展示会で実際に使用していただけるそうです。
他校の成果発表なども聞くことができ、ビジネスレベルでのリアルな商品企画や地域活性事業を学ぶことができました。
ビジネスレベルでのデザインの思考について、社会に出てからの実際の仕事や企画開発に繋がっていくよう頑張りましょう。
横浜市工業技術支援センター様
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/keieishien/kogyogijutsu/sien-c.html
株式会社スリーハイ様
https://www.threehigh.co.jp/
この度は誠にありがとうございました。
